前回のロードマップ
1ヶ月経ったので見直し。
目的
サービス開発で自走でき、 コードを書いて設計できること
そのために行うことを
(番号). (項目)
=> (具体的な行動)
- (注力項目)
優先度A
(1) アプリ設計-サービス立ち上げの一連のスキル (Spotify) => メンタリングをしてもらう。
(2) OOPのベストプラクティスを身につける
=> Githubで見つけたAppを素早く、構造を意識して書き直す。
- 単一責任とSkinnyController
- Unit, Featureテストを書く
(3) AWSに慣れる
=> Udemy単体、TechpitのCloudFormation利用を自分で書けるように。
- CloudFormationの書き方のマスター。(Github)
- サービス単体を起こしていく.
(4) Laravel
=> Tweetクローン系Appを素早く、構造を意識して書き直す。
- Github読み込み
- デザインパターン (Repositoryパターン, DIコンテナパターン)
- ビジネスロジック
- Eloquent使用 (Models)
- DBクエリビルダ (Repositories)
- それ以外 (Services) API call, mail
- Requestクラス
- 抽象化 (Contract)
- mockery
- Factory, Faker
- Custom Exception
=> Eloquent, クエリビルダの棲み分けは以下のURL参照
https://github.com/alexeymezenin/laravel-best-practices/blob/master/japanese.md