初めてチェリーピックを使用
$ git cherry-pick [取り込みたいコミットのハッシュ値] $ git cherry-pick b01sfd6 [feature/1223/#4/modify_css_create 8ds1cf2] 元のコミットメッセージ Date: [曜日] [月] [日] [時]:[分]:[秒] 2019 +0900 2 files changed, 44 insertions(+), 11 deletions(-)
取り出したコミットのコミットハッシュ値を記録する
git cherry-pickコマンドでコミットを取り出して適用した場合、元のコミットの情報は失われてしまう。この時、-xオプションを使えば、cherry-pickした元のコミットハッシュ値をコミットメッセージに追記できる。
[引用元] Gitによるバージョン管理 (オーム社)