[背景] EC2もRDSも落としたはずなのに、課金が続いていた。 (1日経過後)
- RDSの方
Asia Pacific (Tokyo) リージョンで、以下の Amazon RDS リソースを使用します (使用した量/クォータ)
DB インスタンス (1/40) ストレージ割り当て (20.00 GB/100.00 TB) リザーブドインスタンス (0/40) スナップショット (31) 手動 (1/100) 自動 (0) 最近のイベント (0) イベントサブスクリプション (0/20) パラメータグループ (1) デフォルト (1) カスタム (0/100) オプショングループ (1) デフォルト (1) カスタム (0/20) サブネットグループ (2/50)
US East (N. Virginia) リージョンで、以下の Amazon RDS リソースを使用します (使用した量/クォータ)
DB インスタンス (0/40) ストレージ割り当て (0 バイト/100.00 TB) リザーブドインスタンス (0/40) スナップショット (243) 手動 (0/100) 自動 (0) 最近のイベント (0) イベントサブスクリプション (0/20) パラメータグループ (0) デフォルト (0) カスタム (0/100) オプショングループ (0) デフォルト (0) カスタム (0/20) サブネットグループ (0/50)
- EC2の方
アジアパシフィック (東京) リージョンで次の Amazon EC2 リソースを使用しています。
実行中のインスタンス0 Elastic IP1 専有ホスト0 スナップショット0 ボリューム1 ロードバランサー0 キーペア1 セキュリティグループ8 プレイスメントグループ
米国東部 (バージニア北部) リージョンで次の Amazon EC2 リソースを使用しています。
実行中のインスタンス0 Elastic IP0 専有ホスト0 スナップショット0 ボリューム0 ロードバランサー0 キーペア0 セキュリティグループ1 プレイスメントグループ0
(1) Elastic IPを解放
以下の Elastic IP アドレスを解放すると、アカウントへの割り当てが解除され、 リソースに関連付けることができなくなります。 xxx.xxx.xxx.xxx
Elastic IP アドレスを解放できませんでした。 xxx.xxx.xxx.xxx: Address xxx.xxx.xxx.xxx is in use.
下記インスタンスIDがstoppedながら紐づけられたまま。
(インスタンスの状態) stopped
(Name) xxxx-ci-2-ec2
(インスタンスID)i-ZZZZZZZZZZZZZZZ
- アクションボタン
- ネットワーキングボタン
- Elastic IPアドレスの関連付けの解除
=> 成功
(2) EBS
- ボリュームのデタッチ
- このボリュームをデタッチしてもよろしいですか?
- vol-0xxxxxxxxxxxxxxx
- デタッチする
(3) RDS
- スナップショット
- アクション
- スナップショットの削除
以下を削除してよろしいですか DB スナップショット xxx-ci-final-snapshot
後日経過をみる。
RDS
EC2
(1) Elastic IP (EC2)
=> 無事に、課金が切られていた。
(2) EBS (EC2)
デタッチだけでは課金が継続したので、「削除」
ボリュームの削除
- このボリュームを削除してよろしいですか?
- vol-xxxxxxxx
- はい、削除します
(3) Provisioned Storage (RDS)
プロビジョンド IOPS/月 – 消費 IOPS とは無関係な、プロビジョンド IOPS レート (Amazon RDS プロビジョンド IOPS (SSD) ストレージのみ) ストレージ (/GB/月) – DB インスタンスに対してプロビジョニングしたストレージ容量。 プロビジョニングしたストレージ容量を当月にスケールした場合、請求は日割り料金となります。
警告 EBS-Backed インスタンスでは、 インスタンスが終了されたときにルート EBS ボリュームも削除されることがデフォルトアクションです。 ローカルドライブにあるストレージは失われます。 これらのインスタンスを終了してよろしいですか? i-xxxxxxxxxxxxx (lxxxxx-ci-2-ec2)
- 「はい、終了する」
=> これにより、「stopped」から「terminated」に変化
結論 (7/27-7/29)
=> 2日間の変遷が0ドルになった。